[Steam] Moons of Madness
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- 配信日
- 2020-03-17
- ジャンル
- アドベンチャー
- パブリッシャー
- Funcom
- 開発
- Rock Pocket Games
- プラットフォーム
- Steam
- 言語
- 英語
ゲームポイント
赤い惑星から、不可解なシグナルが届いた。
謎のメッセージに困惑する「オロチ」の科学者たち。分析の結果、そのメッセージは知的生命体から発せられたものだと判明する。「オロチ」の上層部は、この発見を公にするべきではないと判断し、すぐに機密情報とした。一方で同社は秘密裡に、最新鋭の火星基地「トレイルブレイザー・アルファ」の建設を始める。メッセージの意図を明らかにするためだ。
プレイヤーは技術者のシェーン・ニューハートとしてトレイルブレイザー・アルファに駐在するが、機密情報へのアクセス権限を持たず、謎のシグナルについては知らされていない。任務を引き継いでくれる新しいチームが輸送船シラノで到着するのを待ちながら、仕事を続けるシェーン。
だがすぐに、奇妙で異常な事態に巻き込まれていく。 重要システムに不具合が起こり、温室には奇妙な霧が広がる。さらにチームメンバーが船外活動から戻らない。
崩壊が始まったのだ。
シェーンには、存在しないはずのものが見え、聞こえ始める。幻覚に幻聴―これは現実なのか?…あるいは、徐々に正気を失っているのだろうか?
真に迫るコズミックホラー
地球から何千マイルも離れた火星で、シェーンは孤独や妄想といった実世界の恐怖と戦うとともに、超常現象や宇宙的恐怖にも対処しなければなりません。恐ろしい幻覚や異形の姿の出現に何が本当なのかわからなくなり、現実の境目が引き裂かれるような恐ろしさを感じることでしょう。
火星の暗部を探索
宇宙探索に実際に使われるような設備を再現した火星基地は、プレイヤーの没入感を高め、真に迫る環境に誘います。コンピューター、電気設備、ローバー、ソーラーパネルなどを駆使して障害を乗り越え、基地の外に出て火星の暗部を探索しましょう。
動作環境
最低:
OS: Windows 7, 8, 8.1, 10 x64
プロセッサー: Intel Core i5-760 / AMD Athlon X4 740 or equivalent
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 460 or MX150 / Radeon R7 260X
ストレージ: 15 GB 利用可能
推奨:
OS: Windows 7, 8, 8.1, 10 x64
プロセッサー: Intel Core i7-2600K / AMD Ryzen 5 1500X or equivalent
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 580
ストレージ: 15 GB 利用可能
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