■ Men of War II デラックスエディション
・Men of War II
・Men of War II デジタルアートブック
・Men of War II - Frontline Hero Pack
・Men of War II サウンドトラック


■ Men of War II
第二次世界大戦のリアルタイムストラテジーゲームを、今までにない形で体験しよう！最高峰のRTSシリーズが進化し、新章となる「Men of War II」では、さまざまな特徴を持つ、これまで以上に多くのユニットの式、変わることのない歴史的な正確性の追求、新たなレベルのグラフィック・オーディオクオリティ、そして進化した敵AIを楽しむことができます。西部戦線・東部戦線での激しいリアルタイムバトルで部隊を指揮し、壮大なストーリーのシングルプレイヤーキャンペーンや前哨戦モードで敵を圧倒した後は、マルチプレイヤーアクションに飛び込んでみましょう。

洗練された軍事戦略、伏兵の配置、敵の車両や武器の獲得を駆使して、史上最高の軍事指導者としての実力を発揮せよ。空軍、装甲、歩兵、支援などのさまざまな役割で全権を握れ。建物を丸ごと爆破粉砕し、要塞を建設して塹壕や掘っ立て小屋から掩蔽壕や地雷原などを駆使して戦場を再構築しよう。ダイレクトコントロール機能を使えば、フィールド上のいかなる単一ユニットでも常に管理することができます。伝統的な戦闘メカニクスに完全新設計のゲームプレイ機能を組み合わせ、最も長い歴史を誇る第二次世界大戦ゲームの迫力を、刺激的な新感覚で体験しましょう。

「Men of War II」は、圧倒的に広いゲームプレイの選択肢を誇ってもいます。これまでのシリーズでお馴染みのリアルな第二次世界大戦ストラテジーを好む人から、もっとカジュアルに楽しみたい人までを対象に、ストーリー性のあるキャンペーンで魅惑的なストーリーを楽しんだり、刻々と変化するダイナミックモードでさまざまな戦術を試したり、ランクマッチで他の司令官に挑戦したり、ロビーで各戦闘の細部までカスタマイズするなど、戦闘に対する渇望を満たしてくれる驚異的な量のコンテンツが「Men of War II」には用意されているのです。



3つのキャンペーンで描かれる壮大な物語を体験しましょう —東部戦線におけるソ連の初期の残忍な猛攻撃に対する必死の防御を指揮したり、ナチスの戦争機械を打ち負かすべく、限られた資源と不慣れな土地で即興的に対応する。あるいは、ベルリンへの撤退戦に臨む老練で無気力なドイツ国防軍将校の立場となり、自らが憎む政権の敗北をうっかり遅らせてしまいましょう。



ソ連の「バグラチオン作戦」や米国の「オーバーロード作戦」にインスパイアされた歴史に基くキャンペーンで、大隊のセットアップや戦略をカスタマイズしたり、すべてが動的な征服キャンペーンや小競り合いのようなレイドで無数に存在する可能性を追求したりと、よりオープンな体験を楽しむことができます。



シリーズ最大規模のマルチプレイヤーモードに飛び込み、1対1から5対5まで、さまざまな対戦に挑戦しましょう。特殊部隊を指揮し、チームメイトとの適切なシナジーを見つけたり、「Men of War: Assault Squad 2」のようなクラシックモードで、より一般主義的なアプローチをとったり、自国の全ユニットを指揮することもできます。マッチング対戦や リーグ戦、カスタムロビーでの幅広いオプションの調整、最大4人のプレイヤーとの協力プレイなど、シングルプレイヤーコンテンツのあらゆる部分を楽しむことができます。



破壊不可能な戦車、強力な破壊力を持つ大砲、気候性の高い飛行機から歩兵の兵装や軍用装備のリアルなモデルまで、「Men of War II」は、これまでのシリーズで最も広範かつ非常に詳細な第二次世界大戦の場所、車両、キャラクターを網羅しています。3つの軍隊、カスタマイズ可能な45の大隊、そして400種類近いユニットがあなたの指揮を待っているのです。



新たな視点から、古典的な戦争劇場を体験しましょう。あらゆる場所が、自由に破壊できるオブジェクト、リアルな物理演算、没入感のあるサウンドデザインによって、鮮やかに再現されています。「Men of War II」では、最大4K解像度と21:9の超ワイドアスペクト比、物理ベースレンダリングなどのネイティブサポートにより、優れたオーディオビジュアルがシリーズの新たなレベルに引き上げています。 同時に、ゲームエンジンは64ビットのマルチスレッド処理を最大限に活用し、低スペックのPC上でも可能な限り最適化することで、スムーズな体験をお約束します。



同シリーズをプレイしたことのある人なら、さまざまなUI要素のオン・オフから、対戦中に使用可能なコマンドポイントや 兵力リソースの量に至るまで、自分好みのゲームプレイを実現するための細かい設定や調整など無数に用意されている要素を活用できることでしょう。一方、手間をかけずに素早くマッチングしたバトルに飛び込める点や、あらかじめ設定されたユニットのリストをミッションで活用できる点を評価する人もいるでしょう。